White & Case
  東京オフィス沿革
ホワイト&ケース法律事務所は、ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所との間で、「外国法共同事業」(外国弁護士による法律事務の取扱に関する特別措置法(「外弁法」))を営む法律事務所です。

創立1901年であり、百年の歴史を有するローファームであるホワイト&ケースは、全世界を網羅するネットワークの一環として1987年に外弁法に基づき東京に外国法事務弁護士事務所を設立しました。その当時、日本の弁護士と外国法事務弁護士の提携は法律により全面的に禁止されていましたが、その後1994年の外弁法改正により、日本弁護士連合会に届け出ることにより、一定の渉外法律業務について弁護士と外国法事務弁護士の共同事業が可能になりました。この改正弁護士法の施行(1995年1月)を受けて、日弁連への届出第一号として1995年2月に「森本哲也法律事務所」がホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所との「特定共同事業」を開始しました。

1997年に、事務所の名称を「神田橋法律事務所」に変更し、1998年10月には「広瀬久雄法律事務所」と合併し、さらに2005年には、現在の名称である「ホワイト&ケース法律事務所」に変更し、現在に至っています。現在では、ホワイト&ケース法律事務所の弁護士、ホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所の外国法事務弁護士及び外国法のロイヤー、司法書士、行政書士、顧問の税理士を併せると東京の法律事務所・外国法事務弁護士事務所の中でも相当程度の規模を有するようになりました。

日本の弁護士により構成される法律事務所が外国法事務弁護士事務所及びグローバルネットワークを有する海外のローファームと提携することにより、国際的な法務サービスを必要とする顧客に「一つの事務所による」法務サービスを提供することが可能になります。概念的にはホワイト&ケース法律事務所とホワイト&ケース外国法事務弁護士事務所という二つの事務所が併存していますが、物理的にオフィスを共用しているだけでなく、「外国法共同事業」の範囲に属する国際的法律業務については顧客に対して一体の事務所として法務サービスを提供しており、また事務所の内部的な運営も可能な限り継ぎ目のない一つの事務所として機能しています。


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