White & Case
 
梅島 修
パートナー
東京

T: + 81 3 6384 3137
F: + 81 3 3211 5252
E:
経歴
2003年10月にホワイト&ケースLLP東京オフィスに復帰しました。現在、米国、EC、日本その他の国における反ダンピング、相殺関税調査、その他の国際通商・関税問題、WTO協定に関する助言をクライアントに提供しています。WTO紛争解決手続では、当事国、第三国参加の弁論、支援をおこなっています。さらに、アジア諸国の物品貿易、原産地規則、証明制度を中心とした貿易協定に関する助言をおこない、また研究機関等に対して調査研究を提供しています。
 
国際通商問題の経験は、1989年から従事した米国フォークリフトダンピング手続および迂回調査にさかのぼります。1992年よりホワイト&ケース東京オフィスに所属し、会社法、契約、独占禁止、労務、知的所有権等の分野を担当した後、1995年にワシントンDCオフィスに異動。同オフィスにおいて、反ダンピング法、相殺関税法、関税法337条など、貿易救済措置事案を取扱い、米国商務省、国際貿易委員会、国際貿易裁判所及びカナダ国際貿易裁判所においてアジアの被提訴企業を代理しました。2000年にホワイト&ケース東京オフィスに帰任。引き続き国際貿易の実務に携わりました。
 
2001年、経済産業省勤務のため一旦退所。経済産業省では、経済産業省通商政策局通商機構部で参事官補佐、通商交渉調整官の職にあり、WTO紛争解決機関における米国-日本製表面処理鋼板サンセットレビュー紛争、米国-CDSOA紛争(いわゆる「バード修正条項」)、その他日本が申立国又は第三国として関与した貿易経済措置に関する紛争について日本政府を代表して弁論を行いました。また、WTOドーハ開発アジェンダに基づく反ダンピング協定の交渉も担当しました。
 
現在は次に挙げる公的諮問委員会のメンバーとして提言を行っております。

  •  原産地規則懇話会
  •  AD協定改定問題研究会 

また、立教大学法学部では兼任講師として国際経済法について教鞭を執り、中央大学法科大学院及びスイス・サンガレン大学(日本モジュール)においても同様の講義を行っております。

世界的に著名な
Chambers Global: The World’s Leading Lawyers for Businessの2008年版以降、日本におけるWTO、国際通商分野の第一人者として挙げられております。
(2015年Chambers Global及びChambers Asiaで、Japan Region - Band 1 (Spotlight Table)、Asia Pacific Region - Band 2)
http://www.chambersandpartners.com/asia/person/290310/osamu-umejima
 
また、昨年に引き続き、2014年the International Who’s Who of Trade & Customs Lawyers (http://whoswholegal.com/profiles/40422/0/umejima/osamu-umejima/)
においても同様の高い評価をいただきました。さらに、2014年10月にはBest Lawyers (http://www.bestlawyers.com/)から、通商法分野におけるthe Best Lawyers in Japanに選ばれています。

出版物

翻訳物
「米国・EC独禁法リスク回避マニュアル」 
梅島修 訳 1995年7月 東京リーガルマインド刊

「米国破産法ガイド」 
アンドリュー P. ディナタレー、カレン B. カミングス共著
梅島修訳 Vol. 21, No. 6/1993年 国際商事法務刊

登録 
コロンビア特別区弁護士
ニューヨーク州弁護士
アメリカ合衆国国際貿易裁判所
外国法事務弁護士
行政書士

学歴

1982年 北海道大学法学士
1989年 New York University School of Law (LL.M.)

所属 

Bar Association of the District of Columbia
第二東京弁護士会
日本行政書士会連合会

使用言語

日本語
英語

国籍
日本